産業廃棄物処理業者の優良性評価
那須マテリアルの星です。
最近、BLOGが凍結気味なので投稿させて頂きます。
上記タイトルの産業廃棄物処理業者の優良性評価について私見を述べたいと思います。
まず、弊社は処理業者としても収集運搬業者としても、現在許可を得ている全ての行政からの認定を受けております。
(群馬県については、更新時のみに受付けで、まだ許可更新をしたことが無いので認定を受けてません)
この制度について、「形式的なものでそんなに意味がない」とか、「うちは認可がなくともしっかりやっているからいい」とか、いろいろな意見があると思いますが、私は下記の点から取得したメリットを感じていますし、顧客に下記を主張しております。
①廃棄物の受入重量・出荷重量を一定期間で更新し公開しなければならない・・・・・不透明な商売をしていれば、入荷と出荷のバランスがおかしくなると思います。我々のようにこの業に従事して、それなりの監査能力があれば公開(報告)内容に大きな虚偽があれば見極められます。
②決算報告書を報告しなければならない・・・・・数字合わせの決算書は上記の同じように、見ればわかります。私も過去の職歴上、虚偽の決算書は見る人が見れば分かりえるものだと思っております。産業廃棄物の施設運営は経営内容が重要なファクターですので!!
③廃棄物処理に係るフロー図を公開する・・・・・廃棄物処理に係るフロー図の公開をネット・HP上でするのですから、実態ではない(契約もしていない会社の記載)公表はできないと思います。もししたら、抗議も来るし、メーカー等の監査で契約書もマニフェストも提示できないし!!
この意見は、あくまでも私的な意見です。私はこのような視点でこの制度の有効性を顧客に主張しているだけであって、これが本当の優良業者を選定する方法ではないとは思ってます。ただ、この様な視点でもこの制度を見れるという意見です。
まあ、社会性の向上という面でも無いよりあった方がいいと思うし、必要ないという会社は取得してない企業が多いと思います。
少なくとも、初めて弊社のHPを見たメーカーさんや銀行さん・リース会社さん・取引きを検討して頂いている企業さんからは、「御社のHPを拝見しましたがすごいですね!」というお話をたまに頂きます。そりゃ、こんな地方の小規模な中小企業があれだけの情報公開をすればそう思うでしょう!!そうです、契約先だけではなく、あらゆる利害関係者からの社会性向上という認識を得るためでも十分意味有りますよ!!






