下げ相場の中で(,,゜Д゜)y─┛
那須マテリアルの星です。下げ相場の話が本blogでは、まだ誰も投稿していないので書いてみます。
下げ相場も、もう3か月目?になりますね!いい加減もうこの市況に慣れるかと思ってましたが、相場の問題だけではなく素材によっては、流通が止まるまできているのでなかなか慣れません(#゜皿゜)
それにしても、私は金融危機に襲われた当時から、為替は1ドル=80円台前半位になっていくのでは?と言ってましたが、言った本人もびっくりする位の勢いです。弊社もソーラー原料関係の商売は国内外問わず、ドル建てで商談するほうが多いため、勝手に売上げが減っていきます。
円高・株価・原油安・企業の生産・雇用が全部回復しないと、大抵のビジネス(業種)に復調はみられないと思ってます。私は、取引先の大半がメーカーさんなので、この2か月間積極的に面談させて頂いてますが、来年の秋口まではそれなりの商売の基調はないと思います。その中で素材ビジネスについては、下記のサイクルが来なければまだまだ復調どころか流通事態ダボついている状況が続くと思います。
経済が一段落する→メーカー在庫が流通し始める→生産が増え出してくる→原料が必要になってくる
もう「3月には上向いてくるとか」というようなポジティブ思考を捨てて、今の下げ相場・ダボついた流通な中で収益性を確保できるような体制・体質にするしかない(´∀`)
私は、今週初めの全体朝礼にて本社全従業員の前で伝えたのですが、市況がいい時期というのはドンドン商品も流通するので、現場を起点として受注・営業してきましたが、現在のような市況がしばらく続くであろうと判断した以上、既存の市況で中期的に収益を確保する体制に至急変更しなければならない。すなわち経営・営業を起点とした状況にどんどん変更していく。弊社においては今流行りの雇用削減・人件費削減ではなく、各素材の流通・市況を判断して、自社で新たな素材を積極的に売買するようにしております。
個人的な考えですが、今素材業は消耗戦の様相をていしてきて、素材業において事業活動する上で、資金力が問われるところまで来てしまっております。但し、この消耗戦を勝ち抜いても良いことがある保証は何処にもないでしょう!現に石油小売・建設業・不動産の開発業・パチンコ経営等など、ずっと消耗戦が金融危機以前から続いてます。「淘汰されれば!淘汰されれば!」と言いますが、それ以上に需要がなければいつまでも淘汰され続けます。
なので、企業経営者それぞれ考え方で、この市況なのかで在庫を持つ(そんな体力ある人は今はあまりいないでしょう)も方向だし、新規事業を展開するのも方向だと思います。
但し、この市況はいつまでも続かないというようなポジティブは判断のではなく、収益性確保の為の再構築を進めていきながら市況待ちをするしかないと思います。これは短期決戦ではなく、中期決戦もしくは長期決戦ではないでしょうか・・・・
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