第16回合同セミナー視察・研修会!
フロンティア・ジャパンの荒井です。
昨日のオリックス資源循環㈱様 ・ ㈱ウム・ヴェルト様 見学参加の皆様お疲れ様でした。
今回の見学地は埼玉県寄居にある”彩の国資源循環工場”!
ここには色々なリサイクル企業が集まっています。
まず最初に見学させていただいたのは、”オリックス資源循環㈱”様。
まず施設の大きさと、国内最大級の処理能力(日量450t)にビックリでした。
また大きい工場にもかかわらず少人数で運営されていたのに驚きました。
受入品目も廃プラ・食品残渣・廃油・汚泥・など色々な物を受入れて熱分解ガス化溶融方式の炉を通して
スラグ・メタル・硫黄・工業塩・ガス・電気などにリサイクルされています。
巨大な炉も近くで見学しました。2000度の高温と聞き近くに行けば多少は熱いのかと思っていましたが、
全く熱気などありませんでした。(当然なのかな?)
施設内はとても綺麗されていて受入れピット以外は廃棄物を処理している工場とは思えませんでした。
次に向かったのは㈱ウム・ヴェルト様。
こちらでは廃蛍光管のリサイクルをされています。
各地から集められた蛍光管は最初の工程で、まず汚れを取り除かれ、(人の手で・・大変そうです。)
専用クラッシャーで破砕し、水銀・ガラス・金属などを取出して再資源化されていました。
水銀を扱う施設なので、夏も工場内は閉め切り扇風機のみで作業されていて
夏場は40度以上になることも あるそうです。
こうして蛍光灯は安全に処理されているんだと初めてしりました。
また蛍光灯のレンタル事業もされていて、レンタルの蛍光灯は使い終わっても廃棄物にならず、
ゼロエミッションの達成につながるとのことでした。
個人的には、敷地内にあるガラス工房がきになりました。
実際に工芸家の井上先生がお皿を作っていましたが、一度やってみたくなる何かがあります。
子供と一緒にガラス体験もできるので、皆さん1度行ってみてはいかがでしょうか!
最後に、今回見学させていただいたオリックス資源循環㈱様 ・ ㈱ウム・ヴェルト様、
大変お世話になり、ありがとうございました。
フィリピンのゴミ事情
こんにちは、竹内です。最近さぼり気味・・・すみません。
先日、なぜかフィリピンのある州というか県に呼ばれまして行ってきました。
テーマは、ごみ焼却炉の設置、排水処理施設の設置、です。
知らなかったのですが、フィリピンではごみ焼却が法律で禁止されています。という事でゴミは全て埋め立て。
焼却なんぞ当たり前だと思ったら日本が特別で、焼却率がこんなに高い国は無いようです。ぶっちぎりです。
それではという事で、いざ埋め立て処分場へ・・・。
予想はしていましたが、残念ながらいました、マウンテンチャイルド!そして悪臭、隣の川からはメタンガス全開!
フィリピンも日本と同じ島国、土地はあるようで無い!将来を考えると焼却をしないといかんね。ということ。
でも焼却設備は高いし、排ガスとかはどうなのよ?何年くらいもつの?埋め立ての方が安いじゃん!などなど
みんな真剣でした。微力ながら、何とか協力したいと思い帰ってきました。
外国へ行くと、あらためて日本の有り難さが分かります。先輩達に感謝です。
ビバ・ニッポン!
廃棄物に係るデータについて
バイオ・ワールド保坂です。
廃棄物に関わるデータの信憑性はどの程度なのでしょうか?
皆さんはこの点について考えたことはありますか?
数年前まで廃棄物の最終処分場の残余年数が少ないことが、大きな問題として取り上げられていました。特に産業廃棄物の最終処分場は非常に逼迫しており、「首都圏では受入れ可能な処分場はなくなってしまう」などと言われていました。
ところが、最近ではこのような情報はほとんど聞かれなくなり、残余年数という言葉が報道されることもありません。最終処分場の数が増えているわけではないにもかかわらず、問題にならないと言うのは、そもそも前提がずれていたからなのでしょうか。
先月環境省の発表で、容器包装リサイクルにおけるプラスチックをリサイクルすることで、リサイクルしない場合に比べCO2を最大で99万トン削減する効果があったとする試算結果が公表されました。
しかし、この発表内容と添付データをみても内容がよく理解できないと思います。ご参考までに下記URLを御覧下さい。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=10058
せっかく、税金を使って資料を作成するのですから、専門家でなくとももう少し理解できるように発表して頂きたいと思います。
たとえば、コスト(金額)にしてみるとどれだけ削減できるのか? というような指標が大切ではないかと考えます。たくさんの税金が投入されているのですから、国民に分かりやすいデータとして公表してもらいたいと思います。
環境省の発表では、年間の産業廃棄物の発生量は4億数千万トン、一般廃棄物は5千数百万トン(そのうち家庭ごみは約半分)とされていますが、隠れたフロー(原料として輸入した品物の現地で発生した副産物など)を含めた計算では、50億トン以上とも言われています。
このように考えると、わずか200分の1(家庭ごみが2千数百万トンとすると)の廃棄物の処理にいかに多くの税金が使われているかが見えてくるのではないでしょうか。
企業にとっての”Sustainability”(その1)
株式会社バイオ・ワールド齋藤です。
表題では”Sustainability“としましたが、企業にとっての”環境活動“とは何か、そして何に力点を置いてなされるべきかについて、廃棄物の側面から考察してみます。
さて質問です。
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① |
あなたの会社では環境活動を行っていますか? |
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② |
①でYesと答えた方、環境活動を行う目的は何ですか? |
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③ |
①でYesと答えた方、実施した環境活動の評価ポイントとして何を設定していますか? |
約3年ぐらい前までであれば、廃棄物の側面から見た企業にとっての環境活動とは、
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・ |
3R活動(リサイクル・リデュース・リユース) |
が殆どであり、その評価も3R活動の達成度合い、即ちゼロ・エミッションの達成率で行えばほぼ十分でした。
しかしここ2~3年ほどで企業を取り巻く環境は世界中で大きく変わり、3R活動以外にも
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・ |
排出CO2削減 |
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・ |
使用エネルギー量削減 |
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・ |
ライフサイクルコスト低減 |
という新たなる環境活動ポイントが出てきました。この状況変化に対応すべく企業の環境関連部署と担当者は、これらの全ての環境活動ポイントに対して同時進行的に目標を設定し、業務を遂行することが求められている、若しくは近々求められるようになります。
とはいえ人的資源と時間は有限です。環境活動業務を遂行するに当たって、これら環境活動ポイントに軽重をつける必要性が生じてきます。
現実には、景気の悪化が叫ばされる昨今ではコストに直結する”使用エネルギー量削減”が第1となっている会社が急増しています。次には政府から実質的に目標を課されていると言っても過言ではない”排出CO2削減”、従来いわゆる環境目標であった”3R活動”は下位目標となってしまっている会社が、最近非常に多く見られるます。果たしてこれで良いのでしょうか?確かに問題ないとはおもいます、この順位付けが各企業の持つポリシーをきちんと反映した結果なのであれば。。。
しかし、そうではないようです。率直に書きます。皆さん場当たり的な対応に終始しておられまず。ポリシーを持った順位付をしておられる方は皆無のようですし、更に残念なことに本日時点でこのような問題意識を持っている方に出会ったことすらありません。
それでは本質的にはどのような視点からこれらの環境活動ポイントにウェイトを付けていくべきなのでしょうか?この回答は各企業が何のために、そして何を求めて環境活動をおこなっているのか、という本質的な問題と深く関わります。
次回もこのテーマで続けます。興味のお持ちの方は、自分の会社はなぜ環境活動を行っているのかを、建前は抜きにしてよく考えてみてください。
考える事から始まる環境問題。
リ・プラのコバヤシです。
毎日毎日暑いですね~~加えて豪雨・・・・
さて、今日は環境問題についてお話をしたいと思います。
環境破壊による環境変化は毎日新聞やTVで報じられている通りですが
具体的に何をすれば食い止められるのか??と言う事になりますよね?
今のまま生活していては間違いなく地球崩壊なんて日がやってくるかもしれません。たぶんマズイのは皆様もお感じの通りです。
しかし、何かしたからといって明日から急に回復しました!!と言うものでもない。
ワタクシはこの仕事に携わってから常に思うのは皆が少しづつ環境問題に取り組む事が非常に大切だと感じています。
一人が一日1kgのCO2削減できれば1日1億1千kgのCO2が削減できて一年ですと401億5千万kgのCO2が削減できると言う事です。当然大手企業さんが一社で大きく減らす事が出来るでしょうが日本の人口が本気になればその比ではないのは歴然です。
では、本題の何をすれば??なりますが・・・・
ワタクシはこう思います。まず環境はマズイ事になっていて「このままだと大変な事になる!!」と、思うこと!!
毎日思えば多分絶対知らない間にも環境保全ができるのでは??
何か変えるのにはやはり頭の中からですョ!
頭の中が変わればきっと行動が変わる!!
ですから、考えてくださいそれがワタクシ達の子孫に良い環境の地球を残す一番の策であるように思います。
弊社は、そんな環境問題を考え初めてくれた方々に環境保全のお手伝いが出来る会社へとなりたいと思っていますので・・・
まず、考える事ではないでしょうか??全ての始まりは?考える事?
素材の再生利用業。
那須マテリアルの星です。
まず、先日の委員会ではお話しさせて頂いたのですが、今月に浜松で行われるセミナーには、仕事の都合(出張)で欠席となってしまいます。代わりに弊社より2名出席させて頂きます。申し訳ありません。
さて、blogの本題となりますが、よくプライベートにおける出先等で職業を聞かれたときに何と答えてよいか分かりません。まあ、大抵「どんな仕事されてるんですかっ?」って感じで聞かれます。その際、「まあ、ここで説明しても時間が掛かるし」、「話したところで会話は広がらないだろう」と思い、「自営で解体工場やってます」位に答えます。まあ、聞き手は「数人で車でも解体してるんだろうな!」位に思うのでしょう。
会員の皆様はご存知かと思いますが、弊社は細かく分けると5事業位、大きく分けると2つの事業をしております。
売上の主たる事業は特定の産業に対する再生原料・再生製品の供給です。もう一つが(HPには殆どこればかり取り上げてますが)廃電子機器類の手解体によるリサイクル(再生利用)です。
最近、審査機関に格付けを申込んだとき、決算資料に書くとき、職安に求人を出すとき、ISOの審査で書くとき等、毎回色んな話が出てきて別々の業種を書いている(書かされている?)ように思います。職安は「卸売業」・格付けは「サービス業」・決算書は「長ーい名前の業種」・ISOも「また違う長ーい名前の業種」です。
近頃、上場企業のCSR活動や環境関連部門は、日に日に表舞台(最前線)の位置づけと言っても良いぐらいのポジションになってきていると思う私は、そういった活動の一端に携わる我々業者も大きい枠組みでの業種が出来るぐらい認知されたいと思います。
暑いですね~
運営委員の荒井です。今週は自分の順番です・・・
なかなかここに書くネタが見つからないまま土曜にになってしまいました。
毎回自己紹介ではマズイし。。。
最近の仕事(去年も)は、だいたい値上げに関係するものが多く、
メーカーとお客様とその件で話していることがほとんどの様な気がします。
・・・いけない気がします。。。
(まだ10年くらい前のような価格の下げ合いのほうが気持ち的に楽な分よかった気がします。)
ところで、何故か自分が書くと1行とばしでしか書けない。なんでかな?
地球温暖化問題にモノ申し上げます
株式会社バイオ・ワールド 保坂です。
洞爺湖サミットが目前となりました。
世の中(マスコミ報道)は、「地球温暖化問題」一色の論調に見えます。
CO2を大幅削減しなければ、地球温暖化が進み大変なことになる!
との報道が溢れています。
しかし、CO2(人為的なものに限られる)を削減することが本当に地球環境の改善につながるのでしょうか?
また、排出権取引、排出量規制などの法制化が現実となりましたが、このまま進んでいくことが日本(世界)の為になるのでしょうか?
今一度立ち止まって考える必要があるのでは?
私も以前は、地球温暖化の報道を信じていた時期があります。
自分で調べずに他人の意見をそのまま鵜呑みにしていました。
しかし、環境問題をテーマにして仕事をしていますので、
とにかく自分で考えてみようと思ったのです。
特に疑問に思ったのは、「カーボンニュートラル」という考え方です。
バイオマスと言われる植物由来の有機物については、燃焼させてもCO2を排出したことにならないと言われています。ところが、石炭は植物から出来たものであるにもかかわらず、バイオマスとは呼ばれずにCO2排出の最大原因のように宣伝されているようです。
同じ植物由来の燃料であるにもかかわらず、
一方は環境にやさしいバイオマス、石炭は環境に悪いバイオマスであるというのはどうしてなのでしょうか?
現在(新しい)のバイオマスはCO2排出原因とはならず、過去(古い)のバイオマスはCO2を増加させるというのは納得いかないと思います。
たとえば、一万年の年月でそれを区別するとでも言うのでしょうか?
今回は、疑問点をひとつ挙げましたが、この他にもわかりにくい点や疑問点がかなりあります。
是非皆さんも、地球温暖化のCO2主因説について考えてみていただくことをお勧めいたします。
EcologyとSustainability
株式会社バイオ・ワールド齋藤です。
環境問題が叫ばれるようになって久しく、同時にecology(エコロジー)やenvironment(エンバイロメント)という言葉も、すっかり日本でも世間一般で使われる用語として定着しました。
しかしこのエコロジーやエンバイロメントという言葉、なんだか人間を蚊帳の外に置いてその周辺の状態のみを取り上げているような第三者的なニュアンスが感じられませんか?私の場合、どうも私たち人間の生活もエコロジーの中に本質的には組み込まれているんだという部分まで感じ取ることが出来ないんですよ。一時期どこかで標語となっていた“Save the Earth“を聞いた時と同じ印象、「なんだか綺麗事を言ってない? “Save the Human Being”と表現した方が良いんじゃないの?」と考えた記憶が呼び起こされます。
実際には、諸外国において使われている英語”sustainability(サステナビリティ)”も、日本語の「環境」に置き換えられます。環境問題に関わる英語のレポートをお読みになったことのある方であれば、文中でECOLOGYと言う言葉はあまり使われず、sustainabilityが多用されていることにお気づきのことでしょう。
近年耳にすることが多くなったLOHASという言葉、これは”Lifestyles of Health and Sustainability” の略であることは、既にご存じの方が多いと思います。
また日本の大手企業でも、ごく一部ではありますが“環境報告書“という言葉の使用をやめて”サステナビリティ・レポート“という言葉に置き換える会社も出てきました。
なぜ”sustainability”を使用するのでしょうか?実際に英英辞典 (Oxford Dictionary of English) を引いてみると、
Environment
→ The surroundings or conditions in which a person, animal, or plant lives or operates.
Ecology
→ The political movement concerned with protection of the environment.
とされ、「人間や動植物等の周囲の状況」と「environmentの保護に関わる政治的な動き」をそれぞれ意味しています。
これに対し、
Sustainable (sustainabilityの形容詞)
→ Conserving an ecological balance by avoiding depletion of natural resources.
と書かれており、「天然資源の枯渇を避けてenvironmentバランスを守ること」を意味します。
多くの方は”sustainability”と聞くと「持続可能性」という訳語をイメージされると思います。その通り、” Ecology”や” Environment”に比べて”sustainability”は人間にとって主観的な意味合いを持っており、「天然資源の枯渇を避けてenvironmentバランスを守り、人間自身が生活を持続していくこと」という意味を大きく含んでいます。
諸外国で環境問題を語る時に何故” Ecology”ではなく”sustainability”を使用するか、それは『環境問題を克服していかなければ、今後、健康で安全な生活を持続していくことは出来なくなる』という危機感がベースにあるためです。いま私たちが行動しなければ、自分の子供たちが将来苦しみ滅んでしまうという危機感、「減らそうゴミ、守ろう資源」や「チーム・マイナス6%」のような標語とはかけ離れた世界を”sustainability”という言葉自体が持っています。
5年間で約7倍に価格が跳ね上がった原油に代表されるエネルギー問題、この環境下でも企業はビジネスモデルを微修正するだけで生き残っていけるのでしょうか?
ここ2年間で約2.5倍にまで価格が上昇してきた小麦。食料も原油のように価格が高騰するリスクはないのでしょうか?その時に日本国内で飢え死にする人は出ないのでしょうか?
ここ数年急速に社会環境が変化しており、経済活動においても確実にパラダイムシフトが発生しています。急速な社会環境の変化の中、今迄であれば通用した経験則が、急速に陳腐化し無用の長物と化しています。
この新潮流の中、日本人はどのようにして世界の中での地位を高めていくのか、また企業はいかにして社会環境の変化に即応し成長を持続していくのかを、根本から考え直さなければならない時期に来ています。
人間が環境問題を客観視できる状況は遠く過ぎ去り、エコロジーという言葉もその存在意義を失いつつあります。反面、環境問題に主体的に取り組まなければならない状況に追い込まれているからこそ、全く新しいビジネスモデルが生まれ、更に環境活動から重要な経営情報が入手できる状況が発生し始めています。
次回は約2ヶ月後、『企業にとっての”sustainability”』というテーマで書きます。
リサイクル業は確実に進化してます。
㈱リ・プラ小林です。
弊社は先月5月に決算を向かえ(3期目が終わりました)先期は、まぁまぁで終わるのではないのかと思っています。とは言え、まだまだ目差す会社像には遠く日々精進精進です。
さて、ワタクシ先週弊社社員とともに、環境展に行ってきました。ずいぶん風変わりしてまして数年前は、こんなシステムでこんなものが処理でしますとか・・・容器リサイクル協会に採用されたシステムですとか・・・目新しく見た目にもスゴイと思う技術があふれてましたが、今年は姿を消していてリサイクルする前工程(圧縮梱包・破砕・粉砕)を、効率よくする機材が所狭しと並んでました。
チョット前は、最新の技術を最新の機械で「環境ビジネスはよさそうだから参入してみるか」と、リサイクルの表面しか見てない人々がこぞって投資をして開業する時代がありましたが、今はある程度フルイにかけられ必要とされるリサイクル業者が残ってきたように思います。その人たちが欲している機材は目新しく見た目にスゴイ物ではなく、地味ですが現実に合った物なのだ!!と感じてきました。
また、弊社も力を入れている有価物化が、進み集荷体制を整えるだけで十分なのだと言う事でしょう。
なんでもそうだと思いますが、無理のかかる事は事業そのものが歪み長続きしないのだと感じています。どんなにスゴイシステムでも、どんなに人をうならせてもです。自分が満足するのは仕事ではなく趣味で、相手(お客様)に満足してもらう事が、本物の仕事では?とワタクシは思って事業を進めてているつもりです。
そういう意味では、自己満足システムから実用性のあるシステムの展示になった環境展を見て、日本のリサイクルも4~5年前に比べると随分確立されてきたのかなぁ~と感じてました。






