秋田県の県外産業廃棄物搬入事前協議について。
那須マテリアルの星です。
BLOGの順番が私だと思ってなくて更新が遅くなりましてすみません。
弊社は、昨年度に秋田県に関連会社を設立し、今月上旬に産業廃棄物の処分業の許可を取得しました。
事業内容としては、主としてトナーカートリッジ・トナーの手選別・手分解による再生利用事業です。
そこで、秋田県における表題の事前協議の概要についてお知らせいたします。
秋田県の事前協議は排出事業者が自ら所轄行政に出向き説明を行います。
主な提出書類は、下記の書類となります。
◎登記簿謄本・MSDS・搬入処分しようとする理由書・現在の処分方法・搬入数量の根拠・自社処分状況等・発生工程フロー・委託者一覧・パンフレット・等々です。
これらによって事前協議を申請し受理されたら、約2週間後に審査結果通知書が送付されてきます。
それから県外からの産業廃棄物の搬入が可能となります。
この事前協議は、毎年所割行政に出向き更新しなければなりません。その際搬入期間が終了する旨の通知等は来ませんので、搬入期間が切れないように留意する必要があります。
また、秋田県は環境保全協力金制度というものがあります。
これは県外産業廃棄物を排出する事業者に対しての制度で、知事との協定を締結して下記の割合で納入する事となります。
最終処分 500円/t 中間処理 200円/t 再生利用 50円/t
となります。弊社は上記の再生利用に該当するため50円/tになります。
これらの税金の使途は、「産業廃棄物の発生抑制等を推進するために事業者が行う取組みに対する支援、リサイクル技術などの研究開発支援などに活用します。」との事です。
近況報告?
おはようございます。
フロンティア 荒井です。
以前にも書きましたが弊社は梱包資材を取り扱う仕事をしています。
最近、弊社のお客様で有価物でもどのようなルートで有価物処理されたか
わかるような書類を提出できないと今後は出せなくなるという話をされていました。
普段、自分は商談のなかで有価物や廃棄物の話を聞く場面は少ないのですが、
このような話を聞くと、協議会で随分前から話していた事が自分の身近な所でも
当たり前になってきたんだなぁっと感じました。
担当の方に協議会の資源リサイクル管理票やフロー図を見てもらって
現在も商談を進めさせてもらっています♪
協議会に参加していて最新の情報を聞いて勉強できる事をありがたいなと思いました。
これからも商談のなどの席で、協議会のことPRしながら受注も増やしていきたいと考えてます!
それではまた。。。
バイオエネルギー
こんにちは、マステック竹内です。
突然ですが、バイオエネルギーについて考えてみましょう!
先日ちょっとしたきっかけで知り合った会社の社長を尋ねました。
場所はインドネシア、工場ではバイオディーゼルなる物を作っています。
簡単に言うと、ココナッツから軽油を作っていて、普通の軽油に混ぜてトラックを走らせれば、石油の代わりになるし、カーボンニュートラル(原料となる植物が育つ過程で吸収した二酸化炭素と、バイオディーゼルを燃料として燃やした場合に出た二酸化炭素を相殺するとチャラという考え)で地球温暖化防止にも役立ちますよ。という物です。
これは良いと思いまして自社構内使用目的で20トンも買っちゃいました。しかも普通の軽油より割高!なんだかんだの手続きで、ウチまでの到着に4ヶ月もかかり大変でした。とりあえずフォークリフトで使用してみて問題なし。順調順調!ホームページで取り組みをアップしようと思いきや・・・。
ここにきて食料高騰による食糧危機!食料を燃料にするバイオ燃料への疑問!
いいのでしょか?悪いのでしょうか?
明日からは自転車通勤にしようかな・・・。
環境ISOの有効活用。
那須マテリアルの星です。
もうすっかり3月(年度末)となりました。
リサイクル産業に従事している会員の皆様におかれましては、繁忙期のことと思います。
弊社で、OA機器類の手解体を主たる事業にしております、本社工場は例年通り入荷重量に伴った解体ペースを維持するのに必死のようです。
もっとも私は、決算期においては特段、出張もできずお取引先様の期末品の下見や見積もり作成が主な活動で、工場の従事者の大変さが本当の意味では理解が足りていないかもしれません。
話は変わりますが、前回のBLOGで小林さんが、環境ISOの取得活動をされるとの事でしたので、その活動の中で弊社が今年度までのDATAをもとに有効活用する取組みをご紹介いたします。
弊社は2004年に環境ISOを取得し、今年度で運用5年目を迎えます。
これまでは、システムをより有効にするための運用やコンプライアンスを中心に活動してきましたが、もう、5年目を迎え集計DATAや有益な活動が充実してきたため、「環境報告書」を作成することにしました。
具体的には、20年3月までの活動DATAをもとに作成することにしました。
この活動は、弊社が単に取得を目的として環境ISOを取組んだのではないという差別化や、弊社の御取引き先の大半がメーカーさんであることから、より社会性を向上させていこうとするものです。
中小企業は、主として取得が目的となってしまいがちな企業がありますが、環境報告書という形で、お取引き先・利害関係者にアウトプットしていこうと思います。
追伸
会員の皆様はご存じだと思いますが、現在、弊社はソーラー関係のビジネスにも従事しております。
近年、このソーラービジネスとLEDのビジネスは密接な産業になりつつあります。
そこで、今月のあるきっかけでLEDメーカーに出向く機会がありました。
おそらくかなり近い将来にこの産業に係ると思います。
ただ、ソーラービジネスをはじめた当初と一緒で、メーカーさんが何言ってるのかよくわかりません。
このような状況が創業時の自分を思い出させてくれます。
「とりあえずやってみよう!!」という性格の私ではありませんが、本業の営業に間接影響を及ぼす匂いを感じるので、進んでいきたいと思いました。
遅ればせながら・・・ISO14001に挑戦します!!
㈱リ・プラの小林です。突然ですが弊社宣言いたします。
前からいつか取得しようをしていたISO14001に今月から取組む事になりました。
最近ISO自体の価値が下がったと言う人がいますが、弊社はそれでも挑戦したします。
確かに必要ないのかもしれません。ただしISOを取得している会社と同等かそれ以上に、社内管理ができていて、それがお客様や取引会社などに、いつでも提示できればの話だと私は思います。弊社はまだまだそこまでのレベルではないと思いますので今回ISOの力を借りる事にした訳です。
弊社が取得する目的は他にもあります。
1)弊社を応援してくれる方々が、弊社に対する良い方向の形容詞みたいなものを増やしていくのが当たり 前だと思っておりましたし、それの努力をしないと言う事が失礼に当るのでは??と考えていたからです。
2)弊社のビジネスは環境問題で(特に廃棄物を通じて)これを、お客様に説明や提案など意見を申し上げることが多々あるものです。その際にISO14001を取得している会社に、取得どころか取り組みもない会社が意見をいう事がなんとなく不自然に思えておりました。例えて言えば、スキーをした事がない人が本か何かで学んだ知識でやった事のある人に、「あんなもの簡単だよ!」と、言っているような感覚がありましたのでこれを解消する為です。
3)ISOを有効利用して、社内管理体制を固めてしまいたいと言う気持ちもあります。国際基準ですから何かしか学ぶものはあると私は考えています。また、ISOに取り組んだ会社なら弊社がどんな風に仕事に取り組んでいるのかある程度は想像できるようになるとも考えています。これは、ある意味情報公開になるのではないでしょうか?会社はお客様や取引先に中身を理解してもらうと言う1つの義務があるのではないでしょうか?これに役立つものとしてのISO取得です。
最後に、とにかくやってみなくては何も語れませんので、とりあえずやってみて取ってみる事でアレコレ言える様になると思います。1つのチャレンジ精神ですョ。
ISOにはお金がかかります。会社の状況からも誰もが挑戦できるモノではないでしょう。弊社も以前から欲しい資格の一つでしたが、スタートを切れる幸せな状況までようやくやっと来ました!!絶対にかかった費用以上にメリットを出すつもりで頑張りたいと思います。それが、企業努力になり、きっとお役様のため会社のために役立つと願っています。
弊社は、約9ヶ月で取得を目差します。また所得できたときには所得者として今とは違う立場からお話ができると思いますので楽しみにしていてください。
産業廃棄物処理業者の優良性評価
那須マテリアルの星です。
最近、BLOGが凍結気味なので投稿させて頂きます。
上記タイトルの産業廃棄物処理業者の優良性評価について私見を述べたいと思います。
まず、弊社は処理業者としても収集運搬業者としても、現在許可を得ている全ての行政からの認定を受けております。
(群馬県については、更新時のみに受付けで、まだ許可更新をしたことが無いので認定を受けてません)
この制度について、「形式的なものでそんなに意味がない」とか、「うちは認可がなくともしっかりやっているからいい」とか、いろいろな意見があると思いますが、私は下記の点から取得したメリットを感じていますし、顧客に下記を主張しております。
①廃棄物の受入重量・出荷重量を一定期間で更新し公開しなければならない・・・・・不透明な商売をしていれば、入荷と出荷のバランスがおかしくなると思います。我々のようにこの業に従事して、それなりの監査能力があれば公開(報告)内容に大きな虚偽があれば見極められます。
②決算報告書を報告しなければならない・・・・・数字合わせの決算書は上記の同じように、見ればわかります。私も過去の職歴上、虚偽の決算書は見る人が見れば分かりえるものだと思っております。産業廃棄物の施設運営は経営内容が重要なファクターですので!!
③廃棄物処理に係るフロー図を公開する・・・・・廃棄物処理に係るフロー図の公開をネット・HP上でするのですから、実態ではない(契約もしていない会社の記載)公表はできないと思います。もししたら、抗議も来るし、メーカー等の監査で契約書もマニフェストも提示できないし!!
この意見は、あくまでも私的な意見です。私はこのような視点でこの制度の有効性を顧客に主張しているだけであって、これが本当の優良業者を選定する方法ではないとは思ってます。ただ、この様な視点でもこの制度を見れるという意見です。
まあ、社会性の向上という面でも無いよりあった方がいいと思うし、必要ないという会社は取得してない企業が多いと思います。
少なくとも、初めて弊社のHPを見たメーカーさんや銀行さん・リース会社さん・取引きを検討して頂いている企業さんからは、「御社のHPを拝見しましたがすごいですね!」というお話をたまに頂きます。そりゃ、こんな地方の小規模な中小企業があれだけの情報公開をすればそう思うでしょう!!そうです、契約先だけではなく、あらゆる利害関係者からの社会性向上という認識を得るためでも十分意味有りますよ!!
第12回資源循環推進協議会のお知らせ
チャンピオンの武井です。次回のセミナー開催日と場所が決まりましたので
ご報告申し上げます。
日時 2008年2月15日 (金) PM6:00~
場所 宇都宮ポートホテル (宇都宮駅東口より徒歩1分)
栃木県宇都宮市東宿郷2-4-1
TEL 028-633-6956 FAX 028-632-0200
廃棄物関連情報の集め方
| 株式会社バイオ・ワールド 齋藤です。 | |
| 遅ればせながらあけましておめでとうございます。本年も本協議会を宜しくお願い申し上げます。 | |
| さて当社では昨年末に『エコロジーウォッチャー』という廃棄物専門の情報サイトを立ち上げ、本年より本格運用を開始しました。このサイトの運営を決めた理由は、企業で環境(特に廃棄物)関連部署におられる方々の下記のような要望にあります。 | |
| ・ | 法改正をタイムリー且つ分かり易く教えて欲しい。 |
| ・ | 行政が発表している情報を一元的に把握したい。 |
| ・ | 地方自治体毎に廃棄物に関連する条例がどのように違うのかわからないので教えて欲しい。 |
| ・ | 廃棄物処理業者に対する行政処分状況を知りたい。 |
| ・ | 産業廃棄物の県内搬入時に必要な事前協議手続を知りたい。 |
| ・ | 環境行政の動向と今後の方向性を、わかり易く教えて欲しい。 |
| ・ | 他の企業における環境活動の状況を知りたい。 |
| 等々、枚挙にいとまがありません。 | |
| 以上に代表されるご意見を集約し、『企業で環境活動に携わられている方々が必要とする情報は何か?』を私共なりに考えて作ったサイトが、このエコロジーウォッチャーです。 | |
| 当面は、 | |
| ① | 行政(中央官庁&地方自治体など)が発表する廃棄物関連情報 |
| ② | 環境コンサルタントとしての意見や考え |
| ③ | 廃棄物管理に有用と思われる情報 |
| などを中心に更新しつつ、環境関連業務に従事される方に有用な情報を網羅するよう徐々にコンテンツを増やしていきたいと考えています。 | |
| ご興味を抱かれた方は、http://ecologywatcher.com/を是非一度ご覧ください。 | |
環境保全は人が主役!!
㈱リ・プラコのバヤシです。
最近寒くなりまして・・風邪ひいておりませんか?
でも最近寒波とか大雪とか言う話を聞くとチョットホットしませんか?(被害を被る北国の方には悪いと思いながらも)
これだけ温暖化温暖化と騒がれますと・・冬など日本からなくなってしまうのでは?と思うときがあるくらいです。環境問題は切実なのは間違いありません。
そこで今日は環境問題について弊社の考え方を少しお話します。
弊社はリサイクルを通じて地球環境保全という仕事を営んでおりますが、
基本は必ず人を中心に考えてます。なぜなら環境問題とか言いますと地球が中心に思われがちですが絶対に人間抜きでは語れないと思うんです。
環境破壊しているのも人間ですし・・・環境保全活動するのも人間だからです。
環境保全はある意味、人間生活を送る上で快適な条件を作ると言うエゴなのかもしれません。
例えば本当は地球が「暑くなりたい!!」と言う意思を持ったとします。それは地球環境保全上ではそうした方がいいと言う事になるとなるでしょうが・・・人間は絶対に食い止める措置を施すと思います。食い止めて共存できるように考えるでしょう。とても自然な事だと思いませんか?
やはり主役は人なんです。
これからの地球環境保全は、人間のためにやった事が結果として地球にもよかったを目差す必要があり、そうしなければ環境保全なんて長続きしないし・・不自然なものになってしまうからです。
ですから弊社は人を大切に考えます。
会社も人が作っているものですし、人間社会に係わるものは全て人抜きでは語る事ができない。
まず、弊社に係わる人に会社によくなってもらいたい!もちろん環境問題でのご提案をしてです。(これが仕事ですからネ)
そうする事によって環境が保全ができ、お客様である会社が繁栄する。それが弊社にとって一番の喜びであります。
弊社の思考基本は「それが(人喜んでくれる事)出来続けるようにする」ことです。
それが出来なければ弊社は、「存在価値がない」と思っています。(実はまだまだ発展途上会社ですけど・・・でも、必ずそうなれるよう頑張ります)この気持ちを持ち続けて行動していれば、環境保全は効果的にスピーディーにさらに、お客様にもメリットが出てくるものになる!!
これが確立できれば、意識は「環境保全しなければ」から「環境保全したい」に、大勢の方々に思ってもらえると考えてます。
そんな時が一日も早く来るように弊社は、どんな事でもお答えできるよう毎日頑張り続けます。
再生利用業者の心得。
はじめまして!那須マテリアルの星と申します。
一応、この資源循環推進協議会の初代会長として就任させて頂いております。
本日は初投稿ということなのであまり難しいことは考えずに、簡単に今思いついたことをサクサクッと書きます。
タイトルに書きました再生利用業者の心得ですが、私は常日頃、再生利用のビジネスを従事している中でちょっとした心得(信条)があります。
まずは、再生利用を業としておりますと、やはり排出事業者様(主として製造業者様)の製造ロス品や規格外品が受注ターゲットになることが多々あります。
やはりこういった部分を受入れ・仕入れ品としている事業者においては、製造設備の技術進化や対替品の採用・リユース化等は受入れ量の減少につながっていきます。が!しかし、このような事例は再生利用業者として受入れていかなければならない・リサイクルという観点から尊重しなければならないという姿勢を持ち続けなければならないという事です。
ということから、各再生利用業者は下記のような社会性を持たなければならないと心得ております。
○処理・売却先とのイーブンな信頼関係
○社会的に信頼できる会社の体制・体質
○顧客要求の日常的な追求
この中の「顧客要求の日常的な追求」を私はもっとも重要と考えておりますが、排出事業者が製造業者の場合、ロス品をより高く売ることが主たる商売ではありません。やはり物を作って何ぼの商売です。これらを考慮して製造工数を増やさず(むしろ減らす)に再生利用できるような提案をドンドンしていき、その中でお互いが商売していければ、結果として上記の3つが最終的に成し遂げられてくるのではないか?いえっ!成し遂げられると思い事業に取り組んでおります。






